転職した先がすごく働きやすかった話

こんにちは!ゆるっと活動している看護師のアヤです!

自ら過酷な環境にずっといましたが、職が合わないなら転職じゃ!っと思える時があって、転職しまくりました。

けれど、環境が変わると怖いし労力もかかる!

実際転職してみて何がよかったのかまとめていきたいと思います!

私は以前三交代の病院にいました。

あなたは今なん交代でしょうか?

私は現在では二交代です!!

二交代は一気に16時間働くのでそれはそれで大変ですが、日勤か夜勤しかなく、夜勤前はゆっくり休めるのがいい所だと思います。

三交代なんて・・・生活リズムがめちゃくちゃでしたから。

うまく寝れなかった・・・。

二交代勤務になると、夜勤明けからの休みがあるので自分が大事にしているプライベートな時間を確保できる時間が増えたことが収穫としてとても大きいです。

勤務形態が三交代か二交代かで心も体もかなり変わってくるかと思います。

・患者層が変わった

私が以前にいた病棟は、重症心身障害病棟という特殊な場所でした。

脳性マヒの患者さんが多くて半分以上は寝たきりの方が多かったです。

なので、病棟に40人強いる患者さんはほぼ全介助が必要で、おむつから体位交換、経管栄養や食事の介護の方ばかりで、毎日続けていたら腰に来ました。

実際ずっとコルセットを巻き、ぎっくり腰になって休んだこともありました。夜勤の介助者がたった4人でおむつを回ったり、朝食介助もとっても辛かったです。

体力の限界でした。

うってかわり、今は回復リハビリ病棟にいます。

ほとんどの患者さんは自分でご飯が食べられますし、体位交換やおむつ替えも少なく済みます。

気は抜いてはいけませんが、状態も比較的安定しています。

体力、気力の消耗度が本当に違います。

すごく体が楽になったのは確かです。

・給料が6万増えた

お給料が増えたことで心の余裕が・・・。

やはりモチベーションになります。

給料はどこに勤めるか、が大きな肝になります。

・食費が浮くようになった

今働いている病院は食堂があって、一食220円と激安!

自炊なんてへとへとで無理です。ご勘弁を!

栄養バランスもとれ、結構おいしいのです!

これはお得です。

ヘロヘロになって食べるカップラーメン地獄から脱することができました。

・人間関係

人間関係は看護師業界ではかなり重要です。

今のところは師長さんがやさしく、声がけもしてくれます。

なによりわからないこと、困ったことは聞きやすいし、以前勤めていたところは怒鳴られたり無視されたり夜な夜な涙を流しました。

・体も心も健康になった!

生活リズムが変わり、自分に合っていること、食事もしっかりとれていることでストレスが減り、健康になった木がします。

以前の職場ではだるくてしんどくて、体壊して1週間以上の入院なんかも。(入院したら10万以上でした・・・)

せっかく働いても、自分の病院代でお金を使ったらもったいないし、自己犠牲して意味がないし、具合が悪いだけで心も鬱々としていました。

体と心はつながっているからこそ、毎日を過ごすには健康のありがたみを感じます。

私は転職してからこの仕事で笑顔に過ごせるようになりましたよ!

・場所が変わって毎日が快適になった!

以前勤めていたところは奥地にある病院で何もなく不便でした。

そして移動も大変でした。

ですが羽田ら鵜場所を変え引っ越ししたらアクセスばっちりで病院からは近いし安い物件にも住めました!

そのためか毎日が快適!遊ぶ場所も、買い物も、ご飯屋さんも困ることなくストレス発散しやすいです。

以前は寮で、会社の人とよく会っていたし、プライベートな感じはしませんでした。

今はようやくオンオフ分けられます。

・有給が使える!プライベートが楽しめる!

ここは大きなポイントです。

なんと有給が使えるようになったのです。

前の病院では使わせてもれえず、勝手に休みに充てられていました。

希望日も無いようなものでしたよ。トホホ・・・。

ただ現在の病院に来てから、希望の日に有給が使えるようになったのはうれしいポイント!

プライベートが充実しております。。

まとめ

ここではいままでの項目をざっくり総集します!

私は以前三交代の病院にいました。

あなたは今なん交代でしょうか?

私は現在では二交代です!!

二交代は一気に16時間働くのでそれはそれで大変ですが、日勤か夜勤しかなく、夜勤前はゆっくり休めるのがいい所だと思います。

三交代なんて・・・生活リズムがめちゃくちゃでしたから。

うまく寝れなかった・・・。

二交代勤務になると、夜勤明けからの休みがあるので自分が大事にしているプライベートな時間を確保できる時間が増えたことが収穫としてとても大きいです。

勤務形態が三交代か二交代かで心も体もかなり変わってくるかと思います。

私が以前にいた病棟は、重症心身障害病棟という特殊な場所でした。

脳性マヒの患者さんが多くて半分以上は寝たきりの方が多かったです。

なので、病棟に40人強いる患者さんはほぼ全介助が必要で、おむつから体位交換、経管栄養や食事の介護の方ばかりで、毎日続けていたら腰に来ました。

実際ずっとコルセットを巻き、ぎっくり腰になって休んだこともありました。夜勤の介助者がたった4人でおむつを回ったり、朝食介助もとっても辛かったです。

体力の限界でした。

うってかわり、今は回復リハビリ病棟にいます。

ほとんどの患者さんは自分でご飯が食べられますし、体位交換やおむつ替えも少なく済みます。

気は抜いてはいけませんが、状態も比較的安定しています。

体力、気力の消耗度が本当に違います。

すごく体が楽になったのは確かです。

お給料が増えたことで心の余裕が・・・。

やはりモチベーションになります。

給料はどこに勤めるか、が大きな肝になります。

今働いている病院は食堂があって、一食220円と激安!

自炊なんてへとへとで無理です。ご勘弁を!

栄養バランスもとれ、結構おいしいのです!

これはお得です。

ヘロヘロになって食べるカップラーメン地獄から脱することができました。

人間関係は看護師業界ではかなり重要です。

今のところは師長さんがやさしく、声がけもしてくれます。

なによりわからないこと、困ったことは聞きやすいし、以前勤めていたところは怒鳴られたり無視されたり夜な夜な涙を流しました。

生活リズムが変わり、自分に合っていること、食事もしっかりとれていることでストレスが減り、健康になった木がします。

以前の職場ではだるくてしんどくて、体壊して1週間以上の入院なんかも。(入院したら10万以上でした・・・)

せっかく働いても、自分の病院代でお金を使ったらもったいないし、自己犠牲して意味がないし、具合が悪いだけで心も鬱々としていました。

体と心はつながっているからこそ、毎日を過ごすには健康のありがたみを感じます。

私は転職してからこの仕事で笑顔に過ごせるようになりましたよ!

以前勤めていたところは奥地にある病院で何もなく不便でした。

そして移動も大変でした。

ですが羽田ら鵜場所を変え引っ越ししたらアクセスばっちりで病院からは近いし安い物件にも住めました!

そのためか毎日が快適!遊ぶ場所も、買い物も、ご飯屋さんも困ることなくストレス発散しやすいです。

以前は寮で、会社の人とよく会っていたし、プライベートな感じはしませんでした。

今はようやくオンオフ分けられます。

ここは大きなポイントです。

なんと有給が使えるようになったのです。

前の病院では使わせてもれえず、勝手に休みに充てられていました。

希望日も無いようなものでしたよ。トホホ・・・。

ただ現在の病院に来てから、希望の日に有給が使えるようになったのはうれしいポイント!

プライベートが充実しております。。

と、いうわけで、転職先で妥協せず病院探しをすれば必ずいい所に見つかります。

今が大変な看護師さんもあきらめないでくださいね!

脳梗塞

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【はじめに】

脳梗塞とは、脳へ血液を送る血管がつまるために起こる病気です。

脳への血管が閉塞して詰まってしまうと、その先に存在する大切な脳細胞へ血液が流れなくなって、脳細胞が死滅してしまい脳梗塞に繋がることになります。

脳梗塞をはじめ脳卒中は青天の霹靂のように突然に起こるのが最大の特徴です。

今回は、そんな「脳梗塞」にならないために出来る事などについて説明していきます。

【第1章】脳梗塞の原因とは?

脳梗塞は、いわゆる危険因子を持った方に起こりやすいのですが、その危険因子にはいくつかの要素があります。

例えば、脳梗塞の主な危険因子は高血圧、高脂血症、糖尿病です。

これらの疾患から分かるように脳梗塞もいわゆる生活習慣病のひとつと言われています。

一般に脳梗塞などの脳卒中は、何の症状の前触れもなく、突然に起こるのが特徴的です。

普段からこれらの脳梗塞を発症させる危険因子の有無をチェックして、ひとつでも危険因子が見つかった人は、食事療法、運動療法、薬物療法などで、健常な状態に戻しておかなければなりません。

脳梗塞には様々なタイプがありますが、現在でも高血圧が原因で起こるタイプの脳梗塞が最も発症数が多いという事実があります。

そこで、普段から血圧の高く高血圧を指摘されている方では、塩分を控える、あるいは適正体重となるように日々の食生活で腹八分目にする、なるべく歩くようにするなどの工夫が必要でしょう。

そして、塩分を体外に排泄するのに働き、血圧を下げる効果のあるカリウムやカルシウムなどのミネラルを含む食品を積極的に摂取することも重要な視点です。

また、近年では高齢者を中心に、知らないうちに心房細動と呼ばれる不整脈を罹患している方が増えています。

この心房細動を患うと心臓の中に血液の塊が出来やすくなります。

そして、この心臓の中に出来た血液の塊が時に遊離して、不幸にも脳の動脈の方に流れていってしまうせいで脳の血管が詰まって閉塞してしまうことがあります。

このような心臓が原因で起こる脳梗塞のことを脳塞栓(のうそくせん)と呼んでいます。

この危険な不整脈と考えられる心房細動がありますと、毎年について約5%の方に脳梗塞が起こると言われています。

ですから、普段の生活で動悸を自覚するなどの症状が出現した際には、心房細動などの不整脈がないかどうか医療機関で詳しく調べてもらった方がよいでしょう。

【第2章】脳梗塞にならないために出来る事(食事・飲水編)

脳梗塞においては、脳に酸素や栄養を送っている動脈に血行不良により、神経細胞が死滅してさまざまな症状をきたします。

そこで、脳梗塞の予防には「魚が一番」と言われている理由を説明します。

一般的に、魚の油(脂肪酸)に含まれるEPA(エイコサペント酸)にはコレステロールや中性脂肪を減らして動脈硬化を予防する作用があると信じられています。

さらには、血液が凝固するのを防いで血栓を予防する効果があることがこれまでの調査で判明していて、そういった意味で脳梗塞の予防にとても効果的と言われています。

同様に魚の油に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)にはEPA以上にコレステロールや中性脂肪を下げ、動脈硬化を予防する作用のあることも判明しています。

このDHAという物質には、動脈硬化を改善する以外にも学習能力や情報伝達能力など脳の機能の改善効果があり、同時に認知症を予防する効果もあります。

実際、魚をたくさん食べる家庭で育った人ほど脳梗塞に罹患しにくいことも数々の研究で分かっています。

このDHAは白身の魚より青背の魚、また深海魚より海の表層を回遊する魚に多いと言われています。

例えば、DHAを多く含む魚はマグロ、ブリ、サバ、サンマ、イワシなどが挙げられます。

また、それら以外に、魚の蛋白質には血圧を下げたり、コレステロールを排泄したりする作用があります。

これらの機能の一部はタウリンと呼ばれる成分に由来することが分かってきました。

このタウリンは魚貝類や動物の内臓に含まれており、血圧や血液中のコレステロールを下げる作用があると考えられています。

タウリンの多い食物としてはアワビやスルメイカ、タコ、そしてアサリやカキなども例として挙がります。

また、従来の脳卒中と呼ばれる疾患は、そのほとんどが脳出血であった経緯より、血圧の上昇しやすい冬の季節に多かったのです。

ところが現在では、この脳出血が減少して、脳卒中のほとんどを脳梗塞が占める時代に変化しました。

実は、脳梗塞は夏に多い病気なのです。

夏場の暑い季節に汗をかいたりした時に水分の摂取が不足しますと血管内が脱水となって、脳の血管を流れる血液が濃くなり、ドロドロとした状態になることから、脳動脈がつまりやすくなってしまいます。

ですから、特に汗をかきやすい夏期にはよく水分をとるように心がけましょう。

【第3章】脳梗塞にならないために出来る事(薬剤編)

ベースとして高血圧を持病に有しており、日常期に食生活や生活習慣の改善を行っても血圧が正常値に下がらない場合には、医師の指導のもとに血圧を下げる薬である降圧剤を飲んだ方がよいでしょう。

また、脳梗塞に一度発症した方においては再発を予防するためのお薬を飲んでいただく必要があります。

通常ではラクナ梗塞やアテローム血栓症に対しては動脈のように血流がとても速い血管のなかで血栓がつくられるのを防ぐため、抗血小板薬が有用となります。

一番よく使われるのがアスピリン製剤(商品名でバイアスピリンなど)です。

このアスピリンは普通、頭痛薬などの痛み止めとして使用されることもありますが、これを少量服用すると血液中の血小板に働きかけて血管の中で血栓が出来るのを防いでくれるのです。

それ以外にも、パナルジンやプレタールというお薬もよく使われます。

症状が悪化せずに勝手に自己判断で薬剤服用をやめてしまう方がありますが、絶対にやめてはいけません。

基本的には、脳梗塞を再発するための予防薬はずっと継続する必要があります。

これらのお薬を飲んでいる方は、出血が多少なりとも止まりにくくなりますので、「歯を抜く」、「他の手術を受ける」などを予定している際には、あらかじめかかりつけの医師に相談するようにして下さいね。

一方で、心臓が原因で起こる脳塞栓の場合には、心臓の中に出来る血液の塊そのものが血管の中に出来る血栓とは性質が異なっているために、その再発予防には通常では「ワーファリン」という薬を使用します。

この薬を飲んでいる方は、定期的に血液検査でプロトロンビン時間(PT-INR)を測定して、お薬の効き具合を評価しておく必要があります。

また、このワーファリンを飲んでいる方は、薬の効果に影響を与えますので、納豆や青汁などを食べてはいけないことを覚えておいて下さい。

【まとめ】

脳梗塞は突然に起こる病気であり、かかってからしまったと後悔しても手遅れです。

そこで、健常人でも普段から脳梗塞を予防しておく方法を知って身に付けておくことが重要です。

また、頭痛などの精密検査を受けた際に、知らないうちに脳梗塞を発症していたことが偶然に指摘されることがあります。

脳梗塞にかかっても、無症候性といって症状がほとんど出ない場合があって、症状がなければ本人は罹患したことに気付かないものなのです。

こう言ったものを隠れ脳梗塞、あるいは微小脳梗塞などと表現します。

しかし無症候性だからと言って、これも脳梗塞であることには違いがありません。

最近、脳ドックを受診する方が増え、このような無症候性脳梗塞が見つかる頻度が増えてきており、この隠れ脳梗塞が発見されてから数年以内に3割の人が再び脳梗塞の発作を起こすと言うデータもあります。

ですから、脳梗塞に一度かかったら、必ずと言って良いほど再発すると考えておいた方が賢明かも知れません。

次に起こった時も最初の時と同じように無症状で済むとは限りません。

起こった場所によっては、重症化して手足が麻痺したりすることもあり得ますし、辛い後遺症に長期間悩まされる可能性も十分に考えられます。

そこで、一度でも脳梗塞を起こした方は、普段から魚中心の食生活を心掛けると同時に、脳梗塞を予防する薬を根気よく飲んで再発を防ぐ必要があります。

今回の記事の情報が少しでも参考になれば幸いです。

雑談でスイスイ業務がはかどる?看護師のチームコミュニケーションとは

大きな責任がともなう看護の仕事。

ストレスの多い看護の職場では、人間関係もギスギスしがちです。

人間関係がよい職場は、働きやすい職場であると言えます。

職場の人間関係は、スタッフ同士の信頼関係があることが大切。

スタッフ同士の信頼関係を築くためには、雑談が役立つといわれています。

ある研究結果では、スタッフが互いに良好なコミュニケーションを取れていると、医療安全につながることが報告されています。

看護師の上手な雑談についてポイントを紹介します。

「ちょっとした会話」にはメリットがたくさん!雑談の効果

「雑談はムダ話」と思う人もいるでしょう。確かに雑談の内容には意味がないことも少なくありません。

話の中身に意味はなくても、「話すこと」に意味があるのが雑談です。

ワイワイと話ができるチームは雰囲気もいいものです。一方、ムダ話もできないチームは、重苦しく働きにくいかも知れません。

コミュニケーションはスタッフ間の信頼関係を築くのに役立ちます。

信頼関係のあるチームが働きやすい職場であることは間違いないでしょう。

雑談そのものは業務に関係のないことでも、チームの雰囲気づくりに役立っていると言えます。

ホウレンソウ(報告・連絡・相談)がスムーズになる!

看護の仕事を行う上で重要なホウレンソウ。タイミングよくリーダーに報告、連絡したり、相談して問題解決する能力は、看護師にとって必要不可欠だと言えるでしょう。

しかし、何か困ったことがあって上司や同僚に相談したくても、いきなりネガティブな話を切り出すのは気まずいものですよね。

雑談したあとに

「実はちょっとご相談したいことがあって・・・」と続ければ、スムーズに悩みを打ち明けることができるというメリットがあります。

スタッフ同士でコミュニケーションがスムーズに取れていることは、看護師にとっていいことづくめなのです。

雑談で集中力がアップする!?

人命を預かる看護の仕事では、集中力を切らさないようにすることが何よりも大切です。

なんと雑談には、集中力が高まる効果があると言います。

人間である以上、一人で黙々と業務当たっていると眠気がくるのは仕方がないことかも知れません。

眠気や疲労を感じた時にちょっと雑談をすることで、集中力が高まる効果が期待できます。

雑談は最高のリフレッシュ方法

人は誰かに話を聞いてもらうと、気持ちが軽くなると言われています。

「うれしかった」「悲しかった」「腹が立った」などの感情を雑談で発散することでリフレッシュできます。

しかし、愚痴や相談のように重い話し方をすると相手も身構えてしまうものです。

話す時間も長くなり、内容としても雑談ではなくなってしまいます。

そんなときには「昨日こんなことがあって、もう腹が立っちゃって!」とサラッと事後報告するように話すと、相手の負担にならずに上手に感情を発散できます。

「ちょっと会話する」がポイント

コミュニケーションは、いわゆる「意思疎通」のことです。

ちょっとした雑談をすることで意思疎通をしやすくなると考えられます。

雑談はコミュニケーションのひとつの手段と言えるでしょう。深く話し合うのではなく、「ちょっとした会話」が雑談です。

しかし、「ちょっと話すこと」って意外にハードルが高いような気がしませんか?

仲のいい同期であれば話は尽きませんが、先輩後輩や上司など、何を話していいかわからないことも少なくありません。

実は雑談にはコツがあります。ポイントさえ押さえれば、誰でも雑談上手になるでしょう。

では次に雑談のポイントを解説します。

雑談は技術?話が上手い・下手なんて気にしなくていい

雑談が苦手という人の中には「私は会話が下手だから…」だという人がいます。

しかし、会話が上手いか下手かどうかは、受け手の主観的な要素も大きく、一概に判断できるものではありません。

もしかすると、「自分は会話が苦手」だと思い込んでいるだけかも知れません。

また、「何か気が利いたことをしゃべらなくちゃ」と気負ってしまい、うまく話題を出せない人もいます。

イメージはまさに「井戸端会議」。

井戸端会議とは、昔、日本に水道が普及しておらず、井戸水で生活していた時代に、女性たちが井戸の周りで洗濯や水くみをしながら世間話を楽しんでいたことから生まれた言葉です。

主婦が道端やスーパーでちょっと立ち話をしている、それが典型的な雑談です。

雑談に上手い下手はなく、センスは必要ありません。ただ話す、それだけでいいのです。

雑談にオチはなくてOK!

「雑談にはオチは必要ない」

と聞くと驚かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そうなんです。

雑談は、結論をまとめる必要のない話です。

「何が言いたかったのか」

「なぜこの話題を出すのか」

などを気にしなくていいのが雑談です。

要点をまとめる必要もありません。

もし、話の要点をまとめ、結論を述べてしまうと雑談ではなくなってしまいます。

「肯定して質問」が雑談の基本形

雑談では、まず相手の話を受け止めることが大切です。「そうですね」「へえ~」などの肯定の言葉を述べた後に、相手の話に関する内容の質問を返しましょう。

悪口を避けるのがベスト

雑談といえばうわさ話のイメージがありますが、人の悪口は避けたいものです。雑談はチームの信頼関係に役立つものだと考えれば、悪口は雑談の内容にふさわしいとは言えないかも知れません。雑談が原因でチームがぎくしゃくするのは本末転倒です。

芸能ネタや時事ネタは鉄板

「女優の〇〇さんが結婚するらしいですね!」「フィギュア選手の〇〇さんが金メダル取りましたね!」などの話題は、とても楽しいものです。芸能ネタでも特にお祝い事は、話すほうも聞くほうもホッコリするため雑談にうってつけです。

雑談は自分2:相手8が黄金比

雑談するときには、自分と相手が話す内容や時間の割合にも気を配ってみましょう。

ついつい自分のことを話過ぎてしまう人がいますが、自分が2割、相手が8割くらいと心がけておくといいでしょう。

雑談の話題が思い浮かばないという場合でも、「自分は2割しか話さないでいい」と思うと気が楽になりませんか?

相手の話に耳を傾け、ときどき「そうなんですね」「へえ~」などとあいづちを打ちましょう。

上手にあいづちや質問をして、相手の話を聞くことを重視。話す割合が自分2:相手8が雑談の目安と言えます。

(コラム)これで雑談がどんどん弾む!あいづち5選

コミュニケーションでは自分が話すことも大切ですが、相手の話をしっかり聞くことも大切です。

黙って話を聞くだけでなく、タイミングよくあいづちを打ちましょう。

あいづち上手はコミュニケーション上級者です。

  • さすがですね
  • なるほど
  • わかります
  • そうなんですね
  • すごいですね

雑談後のスッキリした感覚を味わう

雑談をした後の心地よさを感じてみましょう。

雑談は意味のない会話なので、話した内容を覚えていなくても大丈夫です。

「何を話したかは忘れたけど、たくさん話ができて楽しかった」

「スッキリした」

という感覚があれば雑談は成功です。

まとめ

いかがでしたか?

チームで仕事する上で欠かせないコミュニケーションを円滑にしてくれる雑談。

職場で上手に雑談して、集中力やチームの信頼関係を高め、よりよい看護が提供できるといいですね。

《転職体験記》

私は、新卒で都内の大学病院にて勤務しておりました。

大学病院時代は血液内科に配属され、毎日日勤では20〜21時ごろまで残業するのは当たり前でしたし、夜勤明けも記録類の処理で昼ごろまで残業は当たり前な職場でした。

勤務時間は長いものの、お休みや連休希望などはしっかり取れたので、隙あらば近郊に旅行に行ってストレス発散する生活でした。

人間関係は、いわゆるお局さん的な存在がいて結構ギスギスしていましたし、弱いものいじめみたいなこともありました。

3年頑張ったら絶対見切りをつける、というモチベーションのもと頑張って働いていました。

退職交渉はかなり難苦しましたが、8ヶ月前くらいから小出しにして、語学留学を理由にぴったり3年で退職しました。

その後、留学などを挟み1年間のブランクがあり、中規模な民間病院に転職をしました。

転職活動では、看護師の転職エージェントを利用しました。

今まで慢性期病棟しか経験がありませんでしたが、どうせやるなら急性期に挑戦したいという気持ちがあり、少し規模の小さめの急性期の病院をいくつか探しました。

提示した条件としては、”小規模だけど循環器や急性期に力を入れている病院”、寮付きで駅近、給料の高めなど希望条件を伝えて絞ってもらいました。

その中から似た条件の病院を3カ所ほど見学・面接をして、条件の良かった今の病院を選びました。

〈未経験の科で働くならフォローアップ体制についてきちんと聞いておこう〉

私は希望で未経験のICUに配属されました。

未経験で病棟ブランクもあったので、初めは不安も大きかったですが、入職後もきちんと病棟内で先輩看護師が新卒と同じように座学の研修などを開催してくれたので、安心して働くことができました。

もちろん私も知らないことだらけだったので、たくさん予習や勉強をして、都度わからないことは先輩に確認するように心がけていました。

〈エージェントの話は参考程度に聞いておこう〉

友人の話などを聞いていると、エージェントや渡された資料には「研修体制充実しています」などと記載してあっても、実際は人員不足で前々整っていなかったという話を聞きます。

エージェントや、できれば見学や面接の時などにきちんと確認しておくことが大切だと思います。

確認しておくポイントとして、

・中途採用で入職して配属科が未経験の人の割合

・過度に人員不足ではないか(見学した時の雰囲気など)

・離職率はどのくらいか などが挙げられます。

エージェントの話によると、「残業は科にもよるが多め」と聞いていました。

多忙で残業も大変なのではと、覚悟しておりましたが、一般病棟と比べてICUでは担当する患者の人数も少ないので残業時間は比較的少なめでした。

同じ病院内でも、違う科の友人は残業が夜の21時まで回ってしまうこともあった様で、配属される科によって全く異なる場合が多いです。その子も、同じ様に転職エージェントに紹介されてきておりましたが、「全然聞いていたのと違う」と言ってすぐに離職してしまいました。

エージェントは、あくまでも現場の人間でもなければ医療者でもないので、説明されたことを信じすぎてはいけません。中でもエージェントがゴリ押ししてくる病院などがあったら、少し疑うべきかもしれません。

〈人間関係について〉

入職した病院は、新卒と中途が半々くらいの割合でした。

配属先の割合も極端な偏りがなく、中途の年齢も近い人が多かったので、同期は仲が良くて助け合えています。中途のメンバーの中にICU経験者がいたので教えてもらったりもできました。

先輩看護師は、数人新卒でずっと勤務している方もいましたが、ほとんどが中途採用の方でした。

外部の人が多いと、比較的グループや派閥もなく風通しが良いです。

大学病院や総合病院など規模の大きい病院はは、新入職者の割合のほとんどが新卒採用ですが、民間病院や小規模の病院となると、中途の転職層が多くなるケースが多いです。

そのため転職で大きな病院にいくと、新卒ばかりでアウェーになることもしばしば。

ある程度ママさんナースもいたり職員の入れ替わりも時々あるので、風通しは良かったです。転職経験者の割合が多いと、いろんな場所を知っている適応力がある人が多くて、働きやすい気がします。

〈大学病院から民間病院へ移った感想〉

医師との連携面

大学病院では、それぞれの診療科の医師がチームで動いている場合が多いです。例えば、〇〇先生チームという形で、上級医・主治医・研修医みたいな感じで数人で動いています。そのため主治医が処置や外勤などで不在の場合でも、同じチームであれば見ている患者も一緒なので、他の先生に指示確認することができます。

しかし、民間病院ではそもそも医師の数が少なく複数の病院で外勤をしていることが多いので、”今日は外勤で居ないから指示確認できない” ということはよくあります。そういった点でのやりづらさは感じています。

給与や福利厚生面

基本給が数万円上がったので、月給は数万円上がりましたが。大学病院は基本給や月給は少なかったのですが賞与が結構多かったので、年収ベースで見るとほとんど変わらないです。

病棟夜勤手当の平均は1〜1.5万円程度だと思います。私の病院では1.5万円と高めの設定になっています。ICUは10床あって、看護配置2:1なので、1夜勤に看護師5人いないといけません。

そのため必然的に夜勤回数が増えるので夜勤手当も結構上乗せされました。

手技や処置介助のスキル面

大学病院では医師が処置を行う際に、基本的に研修医と一緒に入ることが多いです。

そのため、CVの挿入や血液培養などの基本的な処置介助においても、看護師が入るケースは少ないです。でもたまに「ちょっと手伝って!」と言われることがあり、経験が少ないため緊張します。

病院によっては静脈注射(サーフロー挿入)も研修医が行っているところもあるくらいです。

一方で民間病院の場合は、基本的に処置の際は主治医が一人で来て、看護師が介助に入るケースがほとんどです。頻度が増える分、処置介助のスキルはアップします。

上記では処置介助について挙げていますが、民間病院の方が医師に頼れる項目が少ない分、判断や手技に関してスキルアップに繋がるのではないかと感じています。

総合病院では、診療科が細分化されているため、専門性の高いスペシャリストを目指せる。

規模が小さい病院になると、診療科が細分化されていないため、ジェネラリスト向けである。

=自分がどうなりたいかで転職先を決めるべき!

システム面

大規模で設備の整った病院と比較すると、電子カルテがやや使いづらかったり、一部は紙カルテ運用でまだ設備が整っていないなどの点はありました。

新卒で入ったところが設備が整っている環境だと、転職したときにこういったことを感じることは多いのかもしれませんね。

〈看護師転職において大切なポイント〉

転職する際に、”何に重きを置くか” が最も重要だと思います。

「看護師としてスキルアップしたい」のか、「スキルアップよりもプライベートを優先して、どんな生活がしたい」のか、転職の目的を明確にすることによって選ぶ病院の条件は全く変わるからです。

欲張っていろんな条件をつけてしまうと、ここがダメ、そこがダメとなかなかひとつに絞ることが難しいです。どんな目的で転職するかを明確にすることで、妥協点も見えてくるのでポイントを絞って探すことがおすすめです。

適応障害患者の体験談

適応障害とは、ある特定の状況や出来事が、その人にとってはとても辛く耐えがたりものを生み、そのために気持ちや行動に症状が現れることをいいます。

たとえば、症状の中には憂鬱な気分や不安感が強くなるため、過剰に心配するとか、神経が過敏になり、涙もろくなったりします。

また、行動面では社会的機能が著しく障害されている状態をいいます。

ある生活の変化や出来事がその人にとって重大なことであり、普段の生活が送れないような抑うつ気分、不安や心配が強い状態で、明らかに正常の範囲を逸脱している状態を適応障害といいます。

そんな適応障害を経験した人の体験談を紹介したいと思います。

・実は父親の影響が適応障害の原因のひとつだったAさん

Aさん(21歳女性)は、適応障害と診断され、今は大学を休学し復学に向けてアルバイトをしています。

Aさんは中学生になる頃から頭痛がするようになり、2年の頃には学校に行く時間になると頭痛がひどくなり、とうとう登校ができなくなりました。

Aさんは、なぜそんなことになるのか分からず、初めて精神科に行き自分が「適応障害」だと知らされました。

先生からはストレスが原因だと言われ、カウンセリングも受けるようにしました。

学校に行く時間になると頭痛がすることから、学校に原因があるのでは?といわれたそうです。

しかし、Aさんは友達が少ないものの仲のよい友だちがいますし、いじめを受けたこともありませんし、学校自体嫌いではありませんでした。

Aさんは頭痛が起きると、辛くて1日中ベッドの中にいて、食欲もなくなり、身体もだるくて何もする気がしなくなっていました。

しかし、精神科で処方されていた薬が効いていたのか、中学3年生になると頭痛が軽くなっていました。

その後、中学を卒業し、高校にも無事に進学することができました。

しかし、高校2年生になる頃、再び頭痛がひどくなったことから、高校2年の夏にとうとう退学してしまいました。

Aさんは、それでも調子の良い時もあり、大学受験のために高等学校卒業程度認定試験を受け、大学にも合格し、無事に大学へ入学することができました。

大学ではサークルにも入り、アルバイトもできていましたが、再び休学することになりました。Aさんはその頃、頭痛だけでなくうつ病のような症状も出ていました。

高等学校卒業程度認定試験を受けて大学へも行くようになったことで、周囲も安心していました。

しかし、大学を休学してからは、なかなか病気の大変さを理解してもらえなくなったそうです。

特に父親からは、なまけているとか、たいしたことじゃないとか言われていました。Aさんの頭痛がひどくなっていたことから、大学病院で検査してもらい、他の精神科にも行ってみたりと、ドクターショッピングのようなことをしたといいます。

そうやって1年が過ぎた頃、精神科の先生やカウンセラーとの話から、頭痛の原因が、何事も我慢してしまうAさんの性格と、父親の影響からだということが分かってきました。

過去を振り返ると、中学2年のときに頭痛がひどくなったのは、父が仕事で抱えていたストレスがAさんに影響していました。

また、中学3年の時に頭痛が治まった時も、父が転勤になり単身赴任をしていたため、影響を受けずにすんだのではないかと思うようになりました。

いずれにしても、Aさんにとって父親の影響をもろに受けていたようです。

Aさんの性格は、どちらかというとおとなしく、父親の性格は起伏が激しかったのもあり、Aさんは気づかないうちに、ダメージを受けていた可能性もあります。

このことが分かると母親も驚いていましたが、ではどのように対処したらいいのか分からない状況が続きました。

Aさんは、少しでも気持ちを和らげようと、アロマテラピーやヨガを自宅でやるなど、いろいろと試してみたり、薬が自分にあっていたのか、落ち着いてきていました。

また、父親も今は転勤から戻ってきてはいますが、仕事が忙しくて顔を合わせることがないことも影響しているのかもしれません。

Aさんの状態がかなり回復していることで、大学への復学も考えるようになり、アルバイトにも週に2、3度通っています。現在でもAさんの頭痛は、完全になくなったわけではありませんが、頭痛とつきあいながら、薬も減らせるようになりました。

Aさんは、以前のようにあまり悩まず、我慢しないようにし、父親の影響を受けたとしても大丈夫なように自分で対処していきたいと思えるようになりました。

Aさんの場合、適応障害の原因が父親にあったようですが、適応障害の治療の1つに「ストレス因の除去」があります。これは環境を調整することで、症状をやわらげる効果があります。

たとえば、暴力を振るう人が身近にいれば、その人から離れることが一番の治療だということです。

Aさんの場合、父親とは完全に関わりを断つことは難しいのですが、それでも父親から影響を受けないような対処法を見つけたようです。また、適応障害の原因には、本人の性格や考え方もあります。

ストレスの耐性には、個人差があるからです。

適応障害の治療には、そうしたストレスに対する適応力を高めることも大事だといえます。

・他人に弱い自分を見せられなかったBさん

Bさん(30代女性)が適応障害の症状が出始めた頃、適応障害という病名も知らなかったそうです。

症状は出ていたものの、それは5月病のようなものですぐに治るだろうと思っていました。

そんなある日、母親と夕ごはんを食べているときに、急に涙があふれてきて止まらなくなり、翌日はベッドから起き上がることもできず、会社を休んでそのまま寝ていようと思いました。

ところが、母親から「心療内科に行こう」と言われ、そこで初めて「適応障害」であることを知りました。

Aさんは、もともと弱い自分を他人に見せることができず、仕事がうまくいかなくても人に話せず、泣いている姿を見せることなどできない性分でした。

しかし、身近な人に自分の弱い部分を出せたことで、環境に変化が起き、休職という選択肢もあると気付かされました。

この自分の経験から、Aさんにとって家族に話せたことが、適応障害を乗り越える第一歩だったといいます。

適応障害の診断を受けた時、Aさんは私には関係のない病気だと思っていたそうです。

なぜかといえば、心のなかで「適応障害などの心の病は心が弱い人がなる病気」だと決めつけていたからでした。

Aさんの適応障害の治療は、まず不眠を改善させる薬とカウンセリングから始まりました。

人に対して弱みを見せられなかったAさんにとって、カウンセリング治療そのものが苦痛でした。

治療が始まった頃は、先生の問いかけにどこか着飾った言葉で返していました。

ただ、Aさんが着けた何重もの壁や鎧は、あっさりと剥がされてしまいました。Aさんは通院するうちに、先生の問いかけにありのままで返せるように心の変化が起きていたのでした。

それまで、小学校の先生をしていたAさんは、先生を辞めて転職し、休みの日は仕事をしないようにオンとオフの切替をちゃんとするように心がけ、仕事も趣味も集中して打ち込めるようになりました。

まとめ

適応障害は、ある状況や出来事が、その人にとってはとても辛く耐えがたりものに感じ、そのことから、気持ちや行動に症状として現れる病気です。

適応障害は、決して心が弱い人がなる病気ではなく、むしろ自分の生き方に自信がある人が発症するケースも多くあります。

この記事では、そんな適応障害になってしまった人たちの体験談を紹介しました。

看護師のキャリア別悩みと解決方法

看護師のキャリア別で多い悩みと解決方法

病気の患者さんや命に関わる看護師のお仕事。

仕事量の多さや責任感、職場の人間関係、今後のキャリアについてなど何年目になっても悩みは尽きないものです。

ここでは、看護師1年目、2年目、3年目、5年目以上とキャリア別で多くみられる悩みと解決方法についてご紹介します。

看護師1年目に多い悩み

憧れの看護師としていよいよスタート!

嬉しさと緊張の中勤務が始まったのもつかの間。

理想と現実のギャップや想像以上の激務、職場の人間関係など1年目の看護師の大半は悩みを抱えています。

1年目看護師に多い悩みについて詳しくみてみましょう。

理想と現実のギャップ

多くの看護師が入職後にギャップを感じます。

思い描いていた仕事や職場環境のイメージと実際の違いをうまく受け入れることができず、モチベーションの低下や自己喪失感につながります。

知識不足

1年目では覚えることがたくさんある他、できることも限られています。

先輩看護師から注意されたり、怒られることも多々あります。

自分の知識不足や能力不足を重く受け止め、「看護師に向いていない」「辞めたい」という感情につながってしまうケースがあります。

人間関係

1年目では業務を覚えるのに一生懸命になりすぎ、周囲に気を遣う余裕がなくなり、「愛想がない」など先輩看護師へ誤った印象を与えてしまいがちです。

プリセプターとの相性や同期との差に悩む看護師も少なくありません。

看護師1年目に多い悩みの解決方法

看護師として十分な知識や技術が身についていないまま辞めることはふさわしくないこととわかっていても、適切な対処法がわからないと辞めたいという気持ちだけが大きくなっていってしまいます。

1年目の看護師に多い悩みへのそれぞれ対処法をご紹介します。

理想と現実のギャップ

自分一人が悩まずに職場の人に相談してみましょう。

先輩看護師も同様の悩みを抱え、乗り越えてきたかもしれません。

また、先輩看護師の働く姿を良く観察してみましょう。

患者さんとの関わり方をみることで、看護師としてのやりがいや喜びを感じることができるかもしれません。

知識不足

1年目で知識不足は当然です。

先輩看護師から教わったことは、必ずメモを取り、復習することが大切です。

教わったことは1つ1つ頭に入れ、わからないことは恥ずかしがらずに先輩看護師に質問しましょう。

人間関係

人間関係を良くするためには、信頼関係を築くことから始まります。

近寄りがたい先輩であっても挨拶はしっかり行い、業務の報告・連絡・相談を確実に行いましょう。

職場を変えて人間関係を一から始めるのは簡単なことです。

しかし、どこの職場にも苦手な人はつきものです。

苦手な人ともうまく付き合うスキルを養うことも必要です。

他にも休みの日には、しっかり休息をとること。

1年目は慣れない環境の中で、身体的のみではなく、精神的にもかなり疲れます。

仕事から離れ、上手にリフレッシュできる機会をつくることが大切です。

看護師2年目に多い悩み

2年目になると一般的な業務を少しこなせるようになり、少し周りを見る余裕がでてきます。

2年目看護師に多い悩みについて詳しくみてみましょう。

人間関係

年数を重ねても人間関係に悩む看護師は多いです。

2年目になると後輩の成長をプレッシャーに感じたり、先輩からの評価が気になったり、うまく先輩と関わっている後輩や同期と自身を比較したりと人間関係に悩む人は多いようです。

看護師に向いていないと感じる

1年目では、プリセプターがいることで安心して業務が出来ていなものの、2年目になるとプリセプターから離れ、自分自身で注意してミスを防がなければなりません。

どんなに注意してもミスは起きてしまいがちです。

ミスが増えるたびに責任を重く感じ、看護師には向いていないのではないかと考えてしまうようです。

待遇に不満を抱く

1年目と2年目のお給料の差はほとんどありません。

2年目になると、住民税の控除が始まるため1年目よりも手取りが減ることもあります。

毎日のこんなに頑張っているのに・・・とモチベーションが下がり、やりがいを感じられずに悩む看護師も少なくありません。

看護師2年目に多い悩みの解決方法

人間関係に悩んだり、モチベーションが下がってやりがいが見つけられないとどうしても辞めたい気持ちが大きくなってしまいます。

2年目の看護師に多い悩みのそれぞれの対処法をご紹介します。

人間関係

後輩も入ってきて、2年目になるとプリセプターから離れ、独り立ちするため先輩に聞きづらいという看護師も少なくありません。

プリセプターから離れるため、先輩とのコミュニケーションは1年目の時から比べると少なくなりがちです。

むしろ、状況をみて積極的に先輩に話しかけていきましょう。

先輩看護師も後輩が積極的に聞いてくれることで頼られていると嬉しく感じます。

看護師に向いてないと感じる

慣れない業務や今一度確認したほうが良いと思う業務は、ためらわずに先輩看護師に質問し、確認しながら行いましょう。

聞かずに行ってミスを起こすよりも、聞いてしっかり確実に業務をこなすことで自身の知識や技術の向上にも繋がっていきます。

待遇に不満を抱く

1年目よりも2年目のお給料の手取りは減ることがありますが、年収でみるとボーナスの支給があるので確実に増えています。

看護師のお給料は年数を重ねると上がっていく傾向にあるため、2年目はさらに知識や技術の向上に重点を置き、乗り越えてみると良いでしょう。

看護師3年目に多い悩み

新人看護師を育てるプリセプター業務や医師の指示受けなどを行うリーダー業務などさまざまな業務が増える3年目は、責任も増えて悩む看護師が少なくありません。

3年目看護師に多い悩みについて詳しくみてみましょう。

人間関係

プリセプター業務が始まり、新人看護師を育てる看護師として後輩と先輩の板挟みになり、悩む看護師が多いようです。

後輩の失敗もプリセプターの責任とみなされ、理不尽に感じることも多いでしょう。

また、自身の業務をこなすにも精一杯な状況で、新人の指導がしっかり行えるかと不安や責任を強く感じる看護師も少なくありません。

医師の指示受けなどを行うリーダー業務が始まることで、医師とのコミュニケーションや人間関係で悩む看護師も多いようです。

業務や看護への漠然とした不安

毎日の業務を一生懸命こなしてきた1年目や2年目とは異なり、3年目になって業務や看護を客観的な視点でみれるようになってきます。

先輩や同期などと話していても看護観について深く考え始める時期にもなります。

看護師3年目に多い悩みの解決方法

3年目になっても人間関係以外に業務や看護など、あらたな悩みが尽きないのが看護師です。3年目の看護師に多い悩みのそれぞれの対処法をご紹介します。

人間関係

プリセプター業務やリーダー業務が始まり、悩んだ先輩看護師は少なくありません。

仕事は教わることも大変ですが、教えることはそれ以上に大変な労力を使います。

悩んだ時は、自分ひとりで抱え込まずに同期や先輩に相談してみましょう。

自身も経験を積んできた先輩が適切なアドバイスをくれるでしょう。

業務や看護への漠然とした不安

3年目になって客観的な視点でみれるようになってきたということは、少し余裕が出てきたということです。

また、業務内容や看護について考えるようになってきたのは、看護師としてやりがいを感じ、気づける看護師になってきたということです。

同期や先輩などとどんどん看護観について話しましょう。

あなたが看護師として成長する時期がきたということです。

看護師5年目以上に多い悩み

看護師5年目以上になると責任を伴う仕事が増え、プレッシャーを感じることも増えるでしょう。

また、同期や先輩看護師などの看護観や働きぶりを見て今後の自分自身の方向性について考え始める看護師も少なくありません。

5年目以上の看護師に多い悩みについて詳しくみてみましょう。

人間関係

後輩の良き理解者にもなりつつ、上司からの期待にも応えなければならない5年目看護師は人間関係の板挟みになり、ストレスを抱える人が多いようです。

上司の指示で時には後輩に厳しく指導しなければならないこともあるでしょう。

責任のある仕事が増えたことでのプレッシャー

一般的な業務が自分で一通りできるようになった看護師5年目以上は、重要な業務や後輩の指導など責任のある仕事を任されることが多くなります。

上司や先輩から頼りにされることでやりがいにつながりますが、プレッシャーと感じてしまう人も多いようです。

2交代や3交代による体への負担

若い時は2交代や3交代勤務でも体への負担をそれほど感じずに勤務してきた人も、年齢を重ねるにつれて体への負担を感じるようになってくる人も少なくありません。

体内時計が乱れることにより、多くは睡眠障害がみられることが多いようです。

給与や待遇に関する不満

看護師5年目以上となり、責任のある仕事など業務量が増えたわりには給料が増えない、休暇が取りにくいなど不満を感じる看護師も多いようです。

同期が辞めていくことへの不安

看護師5年目ともなると結婚や出産などライフスタイルの変化によって辞める人も出てきます。

同期や信頼できる仲間が辞めていくと取り残されたような気持ちになり、不安を感じる人も少なくありません。

将来の方向性に対する迷い

一通りの業務がこなせるようになり、看護技術も身についた看護師5年目以上は、今後の看護師としてのあり方について考え始める人が多いようです。

将来的に看護師としてさらに専門性を身につけていくか、管理職になるか、もしくは他の職業へ転職するかなど、今後の進路に悩む人も多いでしょう。

看護師5年目に多い悩みの解決方法

看護師5年目以上になってくると人間関係や業務以外にも今後のキャリアについて考える機会が増えてくるようです。

ここでは、5年目以上の看護師に多い悩みの中でもキャリアプラン例についてご紹介します。

専門看護師や認定看護師を目指す

特定の専門分野で活躍したいという人には、専門看護師や認定看護師の資格取得に挑戦してみると良いでしょう。

看護師として5年以上の実務経験が必要で、資格取得までには多くの時間と費用がかかる他、単位取得や認定審査合格などいくつかの条件をクリアしなければなりません。

お金も労力もかかりますが、さらに専門性が身につくことで、やりがいにも繋がり、資格手当など収入も上がる他、転職時にも有利になるでしょう。

管理職を目指す

管理職の基準は職場によって異なりますが、一般的に在職者の中から次の看護管理職を選択します。

国立病院機構では、管理職へ昇進する試験があり、在職者の中から管理職を育成するシステムがあります。

その他の病院でも看護師としての在籍年数が長く、スタッフからの信頼が厚い看護師は自然と管理職への声がかかることもあります。

職場を変えてみる

将来の方向性を考えた時に、現在の職場ではやりたいことが出来ない場合は、部署変更または思い切って他の職場に転職してみるのも良いでしょう。

5年以上の看護師経験があり、明確な理由がある場合の転職はスムーズでそれほど難しくはないでしょう。

まとめ

看護師のキャリア別で多い悩みと解決方法についてご紹介してきました。

病気の患者さんや命に関わる看護師のお仕事は、何年目になってもさまざまな悩みを抱えている看護師が多いようです。

しかし、キャリアアップの道もさまざまであり、とてもやりがいのある仕事です。

ぜひ、悩んだ時は解決方法を参考にして乗り越えてみてくださいね。

パーキンソン病

crutches against light white wall

【はじめに】

パーキンソン病とは、通常では振戦、動作緩慢、筋強剛(あるいは筋固縮)、姿勢保持障害(転びやすいこと)などを主な症状とする病気です。

一般的には、50歳以上で発症する疾患と言われていますが、時に40歳以下で起こる場合もあり、若年性パーキンソン病と呼ばれています。

パーキンソン病の患者さんは本邦では10万人あたり約100人前後と言われており、特に60歳以上では10万人あたりに1000人近くいます。

高齢者では多くなりますので、昨今の人口の高齢化に伴って患者数は増加していると考えられます。

今回は、そんな「パーキンソン病」の原因、症状、治療などについて説明していきます。

【第1章】パーキンソン病の原因とは?

パーキンソン病では神経細胞の中にαシヌクレインというタンパク質が凝集して溜まることが原因となることが分かっています。

そして、大脳の近傍にある中脳領域の黒質ドパミン神経細胞が減少して起こるとされています。

ドパミン神経細胞が減ると体が動きにくくなり、症状としてふるえが起こりやすくなります。

ドパミン神経細胞がなぜ減少するのかは十分にわかっていませんが、現在はドパミン神経細胞の中にαシヌクレインというタンパク質が凝集して蓄積し、ドパミン神経細胞が減少すると考えられています。

ですから、これらのαシヌクレイン物質が増えないようにすることが、治療薬を開発するうえで大きな焦点となっています。

また、食事や職業、住んでいる地域などについては、疾患の発症との関連性は特に指摘されていません。

【第2章】パーキンソン病の症状とは?

ふるえ(振戦)、筋強剛(筋固縮)、動作緩慢、姿勢保持障害が主な運動症状と言われています。

ふるえというのは通常静止時の振戦であり、椅子に座って手を膝に置いている時や歩いているときに、手の領域で起こりやすいです。

労作して手を動かすとふるえは小さくなる傾向があります。

筋強剛については自覚的にはあまり感じませんが、他の人が患者さんの手や足、そして頭部などを動かすと感じる抵抗のことを意味います。

動作緩慢とはあらゆる体の動きが遅くなることで、同時に細かい緻密な動作がしにくくなります。

そして、最初の一歩が踏み出しにくくなるいわゆるすくみ足が起こることもあります。

姿勢保持障害があると、身体のバランスが悪くなり転倒しやすくなります。

姿勢保持障害は病気が始まって数年してから起こると言われています。

また、運動症状のほかには、便秘や頻尿、発汗、易疲労性、起立性低血圧、うつ傾向、興味が薄れて意欲が低下するなどの自律神経失調様の症状も起こることがあり、非運動症状と呼んでいます。

パーキンソン病には調子が良い時と悪い時があり、普段はある程度の自立生活を送っていた人がしばしば寝たきりや認知機能低下を来すことがみられます。

また、パーキンソン病に対する薬剤をきちんと服薬できずに、幻聴や幻覚、不眠や不穏といった精神症状が認められることがあります。

パーキンソン病の方は自律神経障害をきたし便秘傾向になり、また嚥下機能が低下しやすく誤嚥性肺炎を引き起こす可能性があります。

【第3章】パーキンソン病の治療とは?

パーキンソン病はほとんどの方が服薬管理で治療しております。

ドパミン神経細胞が減少するため少なくなったドパミンを補う治療が一般的です。

ドパミン自体を飲んでも脳へは移行しないとされているために、ドパミン前駆物質であるL-dopa薬を服用します。

L-dopaは生理的に腸から吸収されたのちに血液脳関門を通って脳内へ移行し、ドパミン神経細胞に取り込まれてドパミン物質となります。

その後シナプス小胞にとりこまれて、運動調節のために放出されドパミン受容体に作用します。

また、ドパミン受容体を刺激する薬にはドパミン神経細胞を介さずに、直接ドパミン受容体に作用し、少なくなったドパミンを補う作用があります。

それら以外の作用薬には、アセチルコリン受容体に作用する抗コリン薬、グルタミン酸受容体に作用するアマンタジン、アデノシン受容体に作用するイストラデフィリン、シグマ受容体に作用するゾニサミドなどが挙げられます。

そして、内服治療のみならず手術治療が行われることがあります。

手術療法は脳内に電極を入れて視床下核を刺激する方法が最もよく行われています。

視床下核は運動機能を抑制していると考えられ、この部位を刺激して視床下核の機能を麻痺させると運動の抑制機構が解除されて体が動きやすくなると言われています。

薬で治療しても振戦の強い方や「ウェアリングオフ現象」といった薬の効果が持続しづらい方で効果が期待されています。

通常では体を動かすことは体力や免疫力を高めて、パーキンソン病の治療に繋がります。

必ずしも激しい運動ではなく、散歩やストレッチなどの毎日の運動を続けることで体力を日常的に高めることは重要な観点です。

また、気持ちを普段から明るく保つことはどんな人にとっても重要です。

パーキンソン病の人が、時に気分を落ち込ませると自然と姿勢も前かがみとなり、動作も遅くなります。

私たちが意欲的に日々行動する時には脳内でドパミン神経細胞が働いていると考えられていますので、日常生活の過ごし方も大事な治療と言えますね。

パーキンソン病に伴う自律神経障害による便秘症に対して、便通が良くなる栄養バランスが整ったメニューを提供することも重要な視点です。

また、排便状況に合わせた食事内容の管理・食物繊維の摂取など、様々な食事療法に取り組む方も多く、それらに合わせて定期的に嚥下機能を評価する、あるいは嚥下訓練をこまめに実施している人も少なからずいらっしゃるかと思います。

【まとめ】

最近では、治療薬が研究開発され、現在のパーキンソン病の平均寿命は全体平均とほとんど変わりがないと考えられています。

自己転倒による骨折や他の病気を罹患しないことはパーキンソン病の治療経過にとても大事な要素です。

誤飲して肺炎を起こす、あるいは便秘になって腸閉塞を起こすこともありますので、食事の際には出来る限り楽しみながらよく咀嚼してゆっくり食べるようにしましょう。

自分が出来る範囲で排便調節に注意を払いながら、少なくとも1週間に2回以上は排便があるように日常的に体調管理に努めましょう。

パーキンソン病の治療内容としては、日々の運動、睡眠、食事、薬が基本の中核となります。

運動は健康維持に必須であり、強度が高い運動ではなく散歩やストレッチを定期的に継続されることをお勧めします。

散歩は1日8000歩前後を目標に設定できると望ましいと考えますが、あくまでその日その日の自分の体調に合わせて計画するようにしてください。

ストレッチは姿勢の維持に役立ちますので、ストレッチをするときにはできるだけ鏡を見て姿勢を良くできるように心がけましょう。

パーキンソン病では、前かがみや斜め横になる姿勢が起こりやすくなり、自分ではまっすぐと感じている姿勢が実際には斜めになっていることが少なくありません。

自分では大丈夫と思っていても自己転倒をして骨折などが起こりやすいので、自宅の廊下や床などに躓きやすいようなものは片付けて整理し、普段からよく歩く場所に早めに手すりなどのバリアフリー機能を付けるように意識しましょう。

日々の社会生活において、自分なりにたくさんの小さな楽しみを作りながら、毎日を工夫して過ごしましょうね。

今回の記事の情報が少しでも参考になれば幸いです。

看護師あるある20選 part2

今回は、「看護師あるある20選」についての記事になります。

現役看護師の方であれば共感できる内容になっております。

クスッと笑えるようなネタもありますので、

最後までお読みいただけると嬉しいです。

1.「今日は定時で帰ろうね~」はNGワード

 そんな言葉を言ってしまったら…

いきなりの入院、転院、退院…あれ、いつの間にか残業コース…。

 終業時間30分前の「今日は定時で帰ろうね!」も言ってはダメです。

 そういう事を言った日に限ってたいてい忙しくなるもの。

 どうしてなんでしょうね…?

 なので、私は終業時間が過ぎるまでは言わないように心がけています!

2.輸液コントローラー・ポンプが鳴っていないのに、音が聞こえる

 あの高い音が病室から鳴っている!と思って部屋に行っても鳴っていなかった、なんて経験ありませんか?

 音がするはずの無い自宅に帰っても聞こえることも。

耳がおかしくなったのかな?

 これはもはや職業病?幻聴?

3.イケメン医師なんてドラマの中だけ

 あんなに格好良くて仕事の出来る医者なんてドラマの中だけだと思います!

 たいていの医者は顔面普通、性格曲がっている、こだわりが強い、

変な指示出す、看護師に厳しい…って人が多い気がしますね。

…これって偏見?いや、事実!

だからこそ医療ドラマのイケメンに胸キュン…。

ドラマ観た翌日の勤務で見る医者にゲンナリ…。

どこかにイケメン医師いないかなぁ~?

4.勤務表は永遠のベストセラー

 勤務表が出た瞬間の皆の食いつきがすごいっ!!

 閲覧者多し、これぞベストセラー!

 人の休みまで把握しているし、夜勤の相手は誰なのか?

 入念にチェックしているスタッフ多し…!

 私も出勤日は誰が勤務かチェックして、「今日は残業コースだな…」とアセスメントします(笑)。

5.体臭のスタッフがいる詰所は地獄

 うん、しょうがないよね、しょうがないのだけど…

 正直言って、体臭(特にワキガ)のスタッフがいる日の詰所は地獄!

 窓開けたいけど換気理由どうしよう…?

 記録したいけど臭いに我慢できない時は、病室に行って記録しています。

 本人はいい人なのだけどね…ごめんなさい!

6.よくステルベンに当たる看護師がいる

 うちの病院にもいます。

「この人が居る時はたいていステルベン」な看護師が!

 きっと優しい人に最期を看てもらいたかったんだね。って思います。

 でも、その人と一緒の夜勤の日は…覚悟して出勤しています!

7.いつだって心マできます!

 プライベートで何かあっても、いつでも心臓マッサージ出来ます!

 テレビドラマみたいに「私、看護師です!」って手を上げたい…。

 なのにそんな機会、今まで1度もありません。

8.独身貴族・離婚者が多い

 看護師は高給取りだし強気な女性が多いので、独身貴族と離婚者の割合は多いです。

 やっぱり、血を見る仕事の人は性格強い人が多いですね。

 看護師の旦那は、気持ちの優しい穏やかな人が向いている気がします(個人談)。

9.患者の下ネタに動じない

 毎日オムツ交換で男性性器を見ているので、もはや男性患者に何を言われても動じません(笑)。

 むしろ、それ以上のネタ言えますけど?って心の中で呟いています。

10.今日が何曜日なのか分からない

 平日・休日関係なく仕事をしているため、

 「今日何曜日?」と聞かれてもすぐに答えられない時があります。

 今聞かれたら、長谷川式スケール満点取れないな~って思います(笑)。

11.夜勤明けで見る太陽のまぶしさ

 夜勤明けで外に出た時の、あの太陽のまぶしさと言ったら…!

 「天気いいからこのまま遊びに行くぞ!」って思って、

 自宅に帰ってシャワー浴びたらいつの間にか爆睡して夕方目が覚めます…。

 明けの日に寝ちゃうと、1日勿体ない事したなぁって気持ちになります。

12.柵が落ちる音がしたら、とにかくダッシュ!

 カラン…んっ??どこだ??

 ○○号室の○○さん?いや、あの人の落とした音じゃない!

 ○○さんだ!…ダッシュ!

…せっかく急いで病室に行ったのに、スタッフが間違えて落としている事も。

13.だいたいの死の時期が分かる

 皮膚の湿潤状態で、だいたいの死期が分かります。

 新人看護師の時は全然分からなかったですけど、

 私も経験年数が増えてき、だんだんと分かるようになってきました。

 経験値から大体の予測が立てられます。

14.歩ける認知症患者が一番怖い

 寝たきりの患者様ならまだ良いのですけど、歩行可能が一番つらい…。

 夜に歩いて詰所に来て大声でわめいたり、

 点滴自己抜去して血だらけになって歩いて廊下に出てくる事も…。

 

 その中でも怖かったのが、夜間は病室のドアを閉めるのですが

 巡視のために廊下を歩いていると

病室ドアの下の隙間から、ヌゥッ…と手が出てきた時は悲鳴を上げました!

 ベッドから降りて床に寝ていたみたいです…。

 本当に幽霊かと思った…。

15.霊感の強い看護師が病棟に1人はいる

 私は全くと言っていいほど霊感がないのですが、

 同僚の看護師が夜勤中に「今、おじいさんが居た」と言いました。

 でも、女性部屋から出てきたので

 「え?そこ女部屋ですよ?」と言うと

 「そうなの。でも、椅子に座ってAさんを覗き込んでいたのよ。

あれ?と思ってもう一度見返したらもういなくなっていた。」と。

夜勤中に言わないでくださいよ!って怖かったのですが、

その2日後…Aさんが亡くなったので恐怖倍増でした。

家に帰って、めちゃくちゃお清め塩を振りました!

夜勤中の怖い話はたくさんあります…。

16.食事中に便の話をしても気にならない

 昼休憩に患者様の排便状況の確認をすることも。

下痢便の始末した後にカレーを食べられるし、オペの後に焼き肉屋さんだって行けます。

新人時代は無理でしたけど、慣れってすごいですよね…。

17.方言が分からない(移住者限定)

 その地域の方言って難しくないですか?

 私も移住者なのですが、最初何を言っているのか全然分からなくて

とても困りました!

私の場合は、高知県の方言で「のうが悪い」の意味が分からなくて

患者様が辛そうに「のうが悪い、のうが悪い」と言うので

『これはきっと頭痛(脳が悪い)だ!』と思い医師へ上申。

医師も他県の方だったので急いでそのまま頭部CTへ。

…結果、「のうが悪い」は、高知県の方言で「調子が悪い」でした。

今でこそ笑い話ですが、当時は「何て間違いをしてしまったんだ!」と恥ずかしかったです。

それからは、分からない言語は先輩Nsに尋ねるようにしています。

18.腰痛持ちが多い

とにかく腰を痛める看護師が多いです。

オムツ交換や体位変換の時に、1回ごとにベッドの高さを上げたらいいのですが

いちいち時間かけてられないので(性格的にも待てない)、

どうしてもそのまま動いてしまいます。

その結果、腰痛の出現・悪化。

なので夜勤中は湿布を貼ったり、腰痛ベルトを巻いて勤務しています。

19.他の病院の看護師の動きをチェックしてしまう

 自分や家族が他の病院に入院した時に、点滴の速度はどうか?ベッドサイドの環境整備など

 知らず知らずのうちに看護師目線でチェックしてしまいます。

 ですが、自分が看護師だってバレたら相手に嫌がられそうなので(逆の立場だったら嫌です…)

 何の仕事をしているか聞かれた時は「主婦です~」って言ってる自分がいます。

 けれど、大体は動きやしゃべり方で「看護師さんですか?」とバレてしまう事も。

20.「看護師」というだけでポイントが高い

 付き合っている相手の親に職業を聞かれた時に

 「看護師です」というと高確率で喜ばれます(経験談)。

 『看護師さんだったら、家族に何かあっても助けてくれるわね。』

 『給料も安定しているし、生活は困らないわね。』など、相手の親の反応が良いのは明白です。

 合コンに行った時も、友人から

 「看護師ってだけでポイント高いよね~」と言われました。

 私は本気の合コンの時は、目当ての人が酔っ払った時くらいに職業を伝えるようにしていました。

そうすることで、よりポイントアップ(笑)。

「夜勤があって~」とか、看護師なのかな?という匂わせテクニックを使っていました(笑)。

いかがだったでしょうか?

 皆さんも、似たような経験をされているかと思います。

 今回の記事は、看護師さんならではの「あるある」でした!

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

病院における、看護師のうつ病サポートについて

はじめに

まず初めに、簡単に自己紹介をします。私は、新卒1年目から急性期病院で働いており、看護師4年目になります。

1年目は外科病院勤務、2年目からは人工透析室勤務で、人工透析室3年目になります。

1年目の時に、急性期病院の業務の過酷さと人間関係が原因で、うつ病を発症してしまいました。

心療内科に定期受診して抗うつ薬を何種類も飲み、心理カウンセラーさんに認知行動療法をしてもらっていました。

現在は寛解してきてはいますが、まだ完全には治り切っていません。うつ病は治る病気ですが、時間がかかるのです。

うつ病について

うつ病とは精神病とは少し違い、ストレスなどが原因となる心の病です。

外から見えないこと、自分でも気付きにくいことが、大変厄介です。

職場環境が原因でうつ病を発症する場合は、最初は適応障害と診断されます。

しかし、適応障害が加速して完治に時間がかかる場合に、うつ病と診断されるのです。

うつ病は、主に薬物療法と自律訓練法、認知行動療法で治していきます。

薬物療法は、抗うつ薬により不安感を抑えます。症状によって、量を調節していきます。

また、抗うつ薬に体する副作用を抑える薬も、一緒に内服することが多いです。

自律訓練法とは、座禅のようなもので、寝る前などにリラックスする時間を作るものです。

音楽も聴きながら、安心して脱力をすると、緊張が解れてきます。緊張を解すことは、うつ病治療には大事なことなのです。

認知行動療法は、自分の物事の考え方を訓練によって変えるものです。

うつになりやすい考え方には、特徴があるのです。

自分を責めてしまいやすかったり、他者を脅威と見なしてしまいやすかったり、何事も完璧にこなそうと思ってしまったりします。

うつ病は治る病気ですが、何よりも焦らないことが大切です。

自分のペースで治療していけば、かかる時間に差はあれど、必ず治ります。

焦ってしまうと、気持ちの不安定さが強くなり長引いてしまいます。

看護師のうつ病

実は、看護師にはうつ病の方が多いのです。

夜勤や残業など、不規則な勤務状況による睡眠不足や疲労感も、ストレスの原因ですが、患者さんの命を預かるという重い責任からくるストレスもあります。

勤務中に気が抜ける時が全くないので、気持ちが滅入ってしまうことも多いです。

また急性期病院では更に、日々の業務が目まぐるしく急変もあるため、気持ちの負担も大きいですし、並大抵の精神ではもちません。

加えて、そのような環境下であるため、看護師には優しい方もいますが、きつい物言いをする方や、気が強い人が圧倒的に多いのです。おそらく、そのくらいの強さがないと耐えられませんし、医師からの圧にも抵抗できないため、やっていけないのだと思います。

そのため、過酷な労働環境下や、きつい人のパワハラにやられて、うつ病を発症してしまう看護師は多いです。

私の病棟でも、3~4割の看護師が、カウンセリングや心療内科医受診をしていました。

長くうつ病と付き合っていて、抗うつ薬を手放せない方も多いです。

しかし、自分の体調が悪いのに、患者さんの看ることはできないですし、失礼に値すると思います。また、命を扱う重大な仕事であるため、自分の体調を理由に手を抜くことは一切できません。

看護師の心理サポート

私の病院では、臨床心理士と心療内科医が、看護師を優先してサポートしてくださっています。

精神的に不安定だと感じたら、病棟師長に相談して、すぐにカウンセリングを行ってもらえます。

また、状態に応じた治療を判断してもらい、行ってくださいます。

私自身も、体調を崩したことがきっかけで初めてカウンセリングを受けましたが、自分の思いを吐き出すこたができて安堵しました。

また、自分を肯定してくださる方がいることの温かさに救われました。

また臨床心理士は、どうしたら今の状況を改善できるか、一緒に真剣に考えてくださるため、自分の考え方や状況も変わっていきます。

また、自分の病院のスタッフには、自分の病院で辛いことなど話しにくいという看護師もいると思います。

そのため、外部の心理カウンセラーの紹介も行ってくださいます。

私自身も、他のスタッフに知られることに抵抗があったため、電子カルテの記録に残さないようにお願いしています。

そのため、安心して治療を行えました。

心理カウンセリングについて

カウンセリングでは、まず最初に本人の話を時系列で聞いてくださいます。

誰かに話すことで、自分の不安や気持ちがまとまっていくこともありますし、聞いてもらえることが安心しますし、嬉しいのです。

その後に、本人を認めて褒めて、どのように考え方や状況を変えたら良いか、考えて話してくださいます。

しばらくは臨床心理士によるカウンセリングのみを続けていきますが、状態が悪くなるようなら、心療内科医に紹介をしてくもらい、薬物療法を始めていきます。

私も、そのような工程で心療内科を受診することになりました。

心療内科医の治療について

心療内科医は、休職を勧めてくれることが多いです。

職場で辛いことがあった場合、休職して治した方が治りやすいからです。

ストレスがかかることを続けた状態で治療を行っても、やはり治るには時間がかかってしまうのです。

また、抗うつ薬を何種類かと、抗うつ薬による副作用を抑える薬を処方してくださいます。

うつ病は、絶対に治る病気ですが、時間がかかることが多いです。

抗うつ薬を内服すれば、少し治るのが早くなります。

薬に対しては悪いイメージを持つ方が多いと思いますが、薬物療法は、決して悪いことではないのです。

症状が安定してきて、気持ちが沈むことが一週間以上続かないようになったら、薬の減量を考えていきます。

私も休職をしましたが、2週間に1回は受診をしていました。

また、抗うつ薬を3種類と、抗うつ薬の副作用を抑える薬を2種類内服していました。

心療内科医は、家族のサポートが何よりも大事と言っています。

休職する場合は、家族と一緒にいる時間が1番長くなります。

うつ病は、気持ちの波が大きいですし、家族が理解して支えてくれることが、治療に大きく影響するのです。

そのため、家族も混じえて、丁寧にわかりやすく説明をしてくださいました。

私は、家族には迷惑をかけたくなったですし、自分1人で抱え込みたかったですが、家族が医師の説明を受けたことにより、サポートが大きくなり、本当に助けられました。

自分の病院でサポートを受けること

自分の病院で受診することの利点は、心療内科医や臨床心理士が、自分が働いている病院事情や勤務状況をわかってくださっていることです。

時には、パワハラに対して看護部に報告したり戦ってくださることもあります。

1ヶ月に1度提出する必要がある診断書を、すぐに病院に提出することができることも利点の1つです。

欠点は、悪い思い出のある、自分の病院に受診のために通わなくてはならないことです。

病院に行く度に、ストレスが溜まります。

また、心療内科医や臨床心理士が病院のスタッフと繋がっていることも、ストレスになります。

決して口外しないということはわかっているのですが、自分の働いていた部署のスタッフと繋がっていることが、もう怖いのです。

おわりに

看護師は特に、うつ病になるリスクが高いからこそ、自分に合った職場で働くことが大事になってきます。

ゆっくり丁寧に看護したい方は、バタバタと業務をこなすような病院ではストレスが溜まってしまいます。

看護師には、夜勤や残業のない職場もあります。

異動を考えたり、時には転職することも良いと思います。

そして、精神的に不安定になった時には、それを自覚して決して無理をしないで、誰かに助けを求めることが必要になってきます。

職場の上司でも良いですし、病院で臨床心理士や心療内科医がサポートしてくれるようなら、安心して頼って良いと思います。

看護師は、患者さんの命を預かるとても重要な仕事ですし、いなくては困ります。

患者さんを看る前に、自分のストレスをコントロールしながら働けるように、対応をしていく必要があると思います。

私の看護師体験!

皆さんこんにちは。この記事を執筆させていただく花子です。
皆さん看護師にネガティブイメージを持っていませんか?
いやいやじつはソフト面も沢山あるので、看護師の良さを書いていきたいと思います。

看護師は人の命や健康にかかわる責任ある亜仕事です。
しかし実際やりがいといっても様々な職場環境や環境で仕事をしていて、多種多様なやりがいは存在します。

やりがいに悩める若手看護師にとってきっと参考になることでしょう。

・患者さんの笑顔、感謝の言葉

何といってもやりがいは、患者さんが笑顔になってくれること。
「ありがとう」
と患者さんや家族の方から言葉をいただけることです。
命に関わる仕事のため、人から感謝される重みもまた、違うものになりますね。

・患者さんのできることが増えていく喜び

こちらは、患者さんができることが増えていく喜びですね。
増えていく喜びは何にも代えがたいものです。
はなせたり、食事が取れたり、歩けるようになっていく姿を見ると、自分のことのようにうれしい気持ちになります。
ケアは大変ですが、苦労した分非常に感慨深いものです。

・多くのスタッフと連携し、チームプレイができる。
これも大切なことで、
多くのスタッフと連携して患者さんを救うことの喜びは多く、スタッフ同士で共有ができます。
様々な専門性を発揮しながら患者さんの命を救う、健康になってもらうのが共通の目標になっていて、向かっています。

様々な職種のスタッフと関わることで、新たな発見や視野を広げることができるため、自分の成長につながります。
みんなの力を合わせれば、達成できる。
そんなこんな充実感を日々得られるのも看護師のやりがいになっていきます。

・社会貢献を実感できる。

多くの職業は様々な形で社会貢献はしているものの、働いている側が社会貢献を直接的に実感できているケースは少ないです。

人の健康と命に関わる看護師は正に社会貢献をしている人、そのものといえますし、尊敬もされるでしょう。

・患者さんと関わりながら人間として成長できる

これは大きなことで、患者さんから関わりながら人間として成長できるのも大きなやりがいの一つです。
患者さんから各々学ぶことは本当に多いです。
命に関わる現場であるからこそ、本当に大切なものはなんなのか、人生観や死生観、家族に対する考え方やあり方など普段の生活ではマジ考えないことを考えさせられるでしょう。
そういった仕事はほかの職種ではできないことです。

・まとめ

いかがでしたか?
少しでもこの記事で看護師の職種に興味がわけばうれしいかぎりです。
しかかしつらいことも多いこの業界です。
しっかり定めて、無理そうなら転職や異転も考えたほうがいいかもしれません。

特に新人ナースは迷うべきところに立っているので、いかにに頑張ったか、勉強してきたか、奮い立たせ、知識と努力で頑張れるだけ頑張ってみましょう。